みなさんは、Amazonでお買い物をしますか?自宅に届けてもらっていますか?それとも、置き配?さまざまな受け取り方がある中で今回、ロッカー?宅配ボックス?ということでAmazon Hubを今更ながら利用してみました。とにかく、「楽」でありました。
普段、コンビニ受取を利用することが多かったのですが、実際に良くない点をあげると
①店員によっては品物受取まで時間がかかる
②コンビニが混んでいるとまた品物受取まで時間がかかる
結果、時間がかかることや、コンビニで余計なものまで購入してしまう罠に引っかかってしまうなど、何となく不便さも感じられる。
ここにバーコードかざせば、ロッカーが開くだけ。誰とも関わらずに時間も気にせずの良いことばかり?かな。簡単に品物を手に入れることが出来ました。設定はとても簡単。送り先を近所や通学通勤の最寄りの場所を探して設定すればよいだけ。品物によっては送り先に設定することは出来ないようだが、ぜひ、一度はみなさんにも試してもらいたい。今後もこのロッカー産業は急成長するのでは!と勝手ながら考えています。
もうすでにあって、知らないのはわたしだけかもしれないが…たとえば、考える未来のロッカーサービスのご提案としては…
①駅の中、コンビニ駐車場にはマンション型ロッカーがあり、日本の各個人が1つは所有する。住居ではなく、スマホなど各種携帯家電の充電、宅急便など郵便の受取、ソーシャルネット上での個人的な物のやりとり、個人の手荷物の預かりなど、匿名でもリアルな繋がりを必要とする人のためのコミュニティマンションロッカーサービス。
②駅の中、コンビニや大型スーパーなどの駐車場には、カプセルホテルやネットカフェなどではなく、これまでにない、すごく簡易的なコインロッカー型ホテル。家賃型ロッカーも同様に寝るだけのロッカー型ベット。酸素カプセルや日焼けサロンのマシーンなどの要素も組み合わせて、付加価値をつけ提供されるサービス。もちろんVR技術も組み合わせれば未知の世界へ行けるロッカーとなる。アダルトな業界にも新しい風を吹き込むロッカーである。ロッカー型コイン入浴も同設備。寝ながら洗車機のように動く快適な入浴を楽しめる。
③空き家や空き地などにロッカー型お墓。ロッカー式の納骨を運営するサービスはありますが、基本的に近所にサービスがなければ遠くまで行く必要がある。お寺にしても、田舎にしても遠い場所にいる先祖…人口が減少していく日本だからこそ、もっと身近に先祖を感じたいと思います。空き地も増え、空き家も増え、その場所を皆様の憩いの場、先祖の集会所にするサービスです。お墓の在り方も様々ですが今だから、変化していくべきです。ロッカー型お墓は、いつでもオンラインライブ配信しておりスマホで24時間逢いに行ける。近所なので時間があればお墓参り。近くてもこの超高齢化社会。出向くことも出来ないことを想定。遠隔操作で線香も可能。
と…いう感じで…いかがでしょうか?面白い提案ですよね?いや…くだらないですね…。
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